りんごはりんご。見えない世界と「真実」の受け取り方

Season 本質を見つめる智慧
りんごはりんご。見えない世界と「真実」の受け取り方

「ひかりさんは、どうやって見えない世界のことがわかるの?」というご質問を、よくいただきます。
今回はその中から、霊的なメッセージと「真実」についてのご質問にお答えしてみますね。

ねえ、ひかりさん。
ひかりさんは守護霊たちに話を聞いて、メッセージやモノの見方を教えてくれるけど、そもそも見えないあやふやなものなんでしょ?

しかも、その可能性も絶対じゃないし、可能性にすぎない相対的なものだから、視野が狭くなるから信じすぎないでって言うでしょ?
でも、霊的なメッセージこそが真実で、この世界が虚構なんじゃないの?

こんなご質問をいただくことがあります。
この質問は、論点や焦点はぼやけながらも、根源的に皆さんが見えない世界に対して持っている不安からすれば、でてくるものなのかもしれませんね。

霊的なメッセージは真実?

そうね。
霊的な真実・メッセージは真実かって?
どうなんでしょうか。

たまに、まるでシェイクスピアの問答のように、0なのか1なのか、はたまた0なのか…みたいなループにはまってしまうのが人間で、論理的にも納得のいく、硬い結論や確証を得たいという気持ちも分からなくもないですが、問いの立て方や意思の方向が変われば、メッセージも現実と同じように、流転し変化していきます。

大切なのは「問いのたて方」

霊界(未来)といったって、使命や命運といったって、有機的なものです。
有機的であればあるほど「問いのたて方」が重要なんです。

実は、幸福になりたい側の私たちの問いのたて方。
つまり、私たちが、霊的な世界から情報を得る時の目的や意思の方向性のことです。

もちろん事実の認定の仕方や感じ方は人によって様々です。
そのため、自分の見ている事実が人から見た事実ではないし、自分のみた過去や姿が、人から見た過去や姿じゃない。

じゃ、なにが真実か?

そうすると「真実」ってなんですか?「核」ですか?真実と事実はどう関係しますか?という問いになるでしょう。

事実は小説より奇なり、というくらいですから、様々な事象や要因があって、その一点の事実へと必然的に収束して決定されます。

つまり、問いの立て方が抽象的かつ広範囲だと、真実は事実に近くなります。
例えば、果実の外側は色々な形で見えるにしても、種に近くなればなるほど一点に近くなります。

しかし、種の一点だけが真実で、見える外側の果実が真実ではない、というわけではありません。
もしパッションがあって、納得しうるその最後の一点をあなたが求めるならば、「問いのたて方」を流動的にかえて、仮定をたてて動いてみることをオススメします。

それをするのが不得意の方は、見える果実をそのまま受け入れることで、手に取れる一点が見えやすくなります。
形を持たない世界の情報は「何がどうか?」をこねくりまわさないことも大切です。

りんごはりんご。

難しい話になりましたね、笑

頭で考えるより感覚的に分かるのが得意なら、こう考えてください。

りんごはりんご。煮ても焼いてもリンゴ。
そういうことです。

Season

「本当の幸せは、すぐそばに。」
あなたの航海(人生)を、
より自由で鮮やかなものへ。

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